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2006年12月 4日 (月曜日)

秩父夜祭を見て来ました

十二月三日、秩父夜祭へ行つて参りました。
このお祭りは、「京都祇園祭」「飛騨高山祭」と並んで“日本三大曳山(ひきやま)祭”の一つと云はれてゐるもので、秩父神社の冬季例大祭であります。

このお祭で曳かれる笠鉾(かさほこ)と屋台は国の重要有形民俗文化財に指定されてゐます。華麗で重厚な二台の笠鉾と四台の屋台が、勇壮な「秩父屋台囃子」の名調子に乗つて曳かれる様はまさに壮観であります。

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秩父神社】 所在地 埼玉県秩父市番場町1-1

【御祭神】  
八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)・知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)・天之御中主神 (あめのみなかぬしのかみ)・秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)

【社格等】 式内社(小)・国幣小社・別表神社・知知夫国新一の宮

【創建】 崇神天皇十年

【本殿の様式】 
権現造(現在の社殿は天正二十年(一五九二年)徳川家康公により再建されたものです。)

Dscf0436この神社の御本殿には様々な木彫りの彫刻があり、特に東側の外壁にあるのは「つなぎの龍」と云ふ、名匠左甚五郎作の青龍の彫刻であります。しばしば脱け出して暴れる為、鎖で固定されてゐると云ふ伝説の彫り物であります。                                                                                                                                                 

Dscf0440 また、西側には三匹の猿の彫刻がありますが、これは有名な日光東照宮の“見ざる・謂はざる・聞かざる”とは正反対の“よく見て・よく聞き・よく話そう”と云ふ俗称「お元気三猿」と謂はれてゐる彫り物です。          

                                                          

秩父屋台囃子です。

夜祭の動画リンクです。http://www.chichibu.tv/broadcast/index.html

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